善意は形じゃなく、気持ちで受け取るもの

人にはそれぞれ、自分なりのやり方があります。
私の仕事の進め方は、いかにスムーズに終わらせるかに気を配るタイプ。

予定どおり進むと気分がいいので、突発的なアクシデントも少しだけ織り込み済み。だから、基本的にはひとりで完結することが多いのです。

他の人に手伝ってもらうと、ペースや出来栄えが少しズレて、居心地が悪く感じてしまうこともある。


今日の出来事

今日は忙しく、バタバタと仕事をこなしていたときのこと。
私の忙しさを察して、同僚が「手伝いますよ」と声をかけてくれました。

ありがたい。とても助かる――そう思いながら一緒に仕事を始めると、その人は私に確認もせず、良かれと思ってサッサと作業を進めていきます。

「うーん、ちょっと違うんだけどなぁ…」と心の中で思いながらも、結局そのまま仕事は完了。

「ありがとう!助かったよ」とお礼を伝えると、その人も満足そうな表情を浮かべていました。


気づいたこと

その時、ふと感じました。

人の善意の行動は、必ずしも自分の思い描いた形になるとは限らない。
でも、その人の「助けたい」という気持ちだけで、十分にありがたいこと。

「あぁ、違うんだよなぁ」と思ってしまった私は、まだまだ未熟なのかもしれません。

人の優しさを素直に受け取ること。
それもまた、大切な学びなのだと思いました。

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